白山市議会 2022-06-24 06月24日-04号
よって、国におかれては、戦争被爆国として非核三原則を国是として堅持し、地球規模で人類を破滅させる非人道的な核戦争の脅威を広く国民に伝え、核保有国と非核保有国の橋渡しを積極的かつ具体的に行うことを強く要請したく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、この趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
よって、国におかれては、戦争被爆国として非核三原則を国是として堅持し、地球規模で人類を破滅させる非人道的な核戦争の脅威を広く国民に伝え、核保有国と非核保有国の橋渡しを積極的かつ具体的に行うことを強く要請したく、本案を提出した次第であります。 どうか議員各位には、この趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。 ○北嶋章光議長 提案理由の説明は終わりました。
グローバル化やデジタル社会の加速、地球規模の課題、SDGsの取組など社会が大きく転換していく中、4月に改訂された学習指導要領並びに小松市教育大綱、学びの道しるべの下、外国語教育の充実やプログラミング教育の実践など、子供たちの学びも進化しています。 また、小中一貫校、松東みどり学園の校舎も竣工、最先端のICT機器等を活用し、未来の教育実践のモデル校を目指す取組もスタートします。
資源・廃棄物制約や海洋ごみ問題、地球温暖化といった地球規模の課題が深刻さを増していることから、本年7月、レジ袋の有料化が実施され、国民のごみに対する意識づけがなされたところであります。 本市では、まちかど市民講座や廃棄物対策推進員の研修会を通じてごみの減量化の必要性を啓発するとともに、昨年度の雑紙保管袋の全戸配布に続き、今年度は食品ロス削減のモニタリング調査を実施しております。
私が前回、植物工場建設について質問したのはちょうど1年前のこの一般質問でありましたが、当時と違い、社会状況や経済状態は刻一刻と変化をしており、新型コロナウイルスにより、経済、社会全体に地球規模の危機が訪れているということもあります。日本の雇用、働き方にも大きな変化が起きているのも事実であります。
新型コロナウイルスの世界的感染大流行に対する懸命の対応が地球規模で続けられています。感染は5大陸全体に広がり、今もなお、世界全体で勢いが衰えていません。日本でも1万7,000名以上の方が感染し、900名を超す尊い命が失われました。また、感染対策のための経済社会活動の大幅縮小などによって、人々の命と暮らし、経営が深刻な事態に陥っています。
国境を越え、地球規模で人々が行き来いたします現在のグローバル社会におきましては、インバウンドやアウトバウンドなどの観光関連のみならず、ビジネスにおける人々の移動も頻繁かつ大規模に行われております。
こうした中,石川県でも,「いしかわ版環境ISO」など独自の取り組みを進めるとともに,エコ住宅整備への助成やクールシェアの取り組みなどを行い,市民や事業者と一体となって地球温暖化防止を推進しているものの,地球温暖化対策は,我が国全体,更には地球規模で取り組まなければならない問題であり,国内における国のリーダーシップに加え,国際社会で我が国が主導的な役割を果たしていくことが極めて重要である。
地球温暖化対策については、我が国全体、さらには地球規模で取り組まなければならない問題として、国内における国のリーダーシップに加え、国際社会において我が国が主導的な役割を果たしていくことが極めて重要である。 よって、国におかれては、近年の気候変動を日本、さらには地球規模の非常事態であるとの認識に立ち、再生可能エネルギーの拡大など地球温暖化対策を充実強化し、加速度的に推進するよう強く要望する。
今年に入って新型コロナウイルスが発生、流行し、地球規模で感染の拡大は、現在も収束の気配は見えていません。この大災害とも言える事態は、多くの健康被害の犠牲者とリーマンショック以上の景気悪化の様相を見せております。 加賀市においても多大な影響が出ています。健康不安も当然ですが、観光客の大幅な減少、製造業や小売店では売上の減少だけではなく、部品納入や仕入れ、商品の仕入れが止まっている状態です。
今、世界では、科学技術が急速に発展し、産業構造や私たちの生活スタイルが大きく変わりつつあり、一方で、地球規模に影響を与える予測の難しい諸問題が発生し、その未知の状況に対応できる力が求められています。子どもたちが学校で学ぶことは、社会と切り離されたものではありません。
この気温上昇を抑えるには、私たちが温室効果ガスの排出を地球規模でどれだけ抑制できるかにかかっている。」、このような新聞記事が1月の最も寒いとされる大寒の入りに記載されておりました。 本市においても、環境に優しいまちづくりなどに取り組むSDGsの未来都市を目指すべきと考えております。 それでは、通告に従い質問をいたします。
現在、地球規模で世界共通のゴール、SDGsに向かって取組が進められています。SDGsの目標達成のアプローチには、バックキャスティングという考え方があり、これは近視眼的な発想にとどまることなく、未来の理想の姿、ゴールを描き、その実現に向けて実行すべき政策を大胆に考えるものです。
地球規模の水銀及び水銀化合物による汚染やそれによって引き起こされる健康及び環境被害を防ぐため、国際的に水銀管理をすることを目指すものであり、2013年からは日本政府が主導しまして、発展途上国で水俣病のような水銀による健康被害や環境汚染が起きていることから、悪化を防ぐために一定量以上の水銀を使った製品の取引などを国際的に規制する目的で採択しました条約であります。
地球規模において気候変動による極端な気象現象が起こり、大規模な水害、火災が頻発しています。過去の経験にとらわれず、命を守るためにどう行動すべきか、一人一人が真剣に考えるときに来ていると感じています。
地球規模でさまざまな課題解決に向けて取り組むSDGsは、国際連合が提唱し、全会一致で採択された世界共通の目標です。世界は今、未来を見据えた新たな経済社会、そして環境保全に向けて動き始め、日本も国を挙げて強力に推し進めています。これまで時代を先取りしたビジョンを掲げ、まちづくり、人づくりを進めてきた本市は、さきにも述べましたが本年7月、先導的モデルであるSDGs未来都市に選ばれました。
これはもう地球規模で物を考えていかなきゃいけないというのが今の地球上の問題であります。残念ながら、まだまだ紛争が絶えません。そして、気象状況もさらに悪くなっている。何よりも一番心配なのは、今現在も医療を受けられず、そして普通の水を飲めずに亡くなる子供さんたちがたくさんいるというのが現実でございます。 こういったことを、我々、先進国となった日本がどこまで大きくカバーできるのか。
一方、世界では、人類の持続的な発展に向けての共通のゴールに向けて、地球規模で取り組みを行うSDGsが進められており、本市においてはこれまで展開してきた政策が、SDGsの目指す方向性と合致していることから、今後、金沢大学を初め高等教育機関やさまざまな研究機関、企業、市民団体など、本市の強みである共創の力でこの取り組みを進めてまいります。
また、持続可能で強靭な都市づくりとして、地球規模での脱炭素社会を目指す自治体新電力事業に取り組むなど、長期的な展望に立った施策も盛り込まれております。
このような中、世界では人類の持続的な発展に向け、共通の課題や17のゴールで構成される2030年までの目標を設定し、地球規模で取り組みを行うSDGs(持続可能な開発目標)が進められています。自然資源の保全を初め技術革新、健康福祉など多岐多様にわたる取り組みであり、日本においても政府のみならず地方自治体、経済界や各界各層、市民団体など、国全体で強く推し進めていくこととしています。
しかし、学校の建学の精神は、グローカルで地球規模の視野で考え、地域視点で行動すると行動力のある人材育成の場である。エネルギーとたくましさを身につけてほしいというものでありました。しかし、学生にとってはお金が一番大事ではないかと思います。 もう一つは、地域に経済効果をもたらすため学食を設けなかったという小松市側の説明に違和感を覚える。